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看護師がリーダーシップを養うために読むべき3冊の本

リーダーシップはリーダー看護師だけが発揮するものではなく、本来は誰もが発揮しなければならないもの。

 

看護師として適切なリーダーシップを発揮することは、自分自身のモチベーション向上、感情のコントロール、職場の人間関係改善など、様々なメリットをもたらします。

 

多くの施設では看護継続教育としてリーダーシップ論が取り入れられていますが、実際にはそんな短時間で学べることではないんです。

 

それに、リーダーシップ論というのは自己啓発の要素が強いノンテクニカルスキルでもあります。

 

個人の価値観や経験が大きく影響するので、自分自身のリーダーシップが概念化されるまでには時間を要します。

 

だからこそ、例え看護師1年目であっても、早いうちからリーダーシップを学び、獲得すべきだと僕は思います。

 

今回の記事では、看護師のリーダーシップ醸成に役立つ3冊の書籍を紹介したいと思います。

 

「聞く力」こそが最強の武器である

伝え方や話し方より、
ロジカルシンキングやフレームワークより、
スピードより効率よりも大事な
「聞く」というただひとつのスキルが、
仕事・人間関係・人生の結果を変える!

引用:Amazon(https://amzn.to/35ABz3E)

 

話しを「聞く」というのはコミュニケーションの基本であり、コミュニケーションスキルもリーダーシップと同じノンテクニカルスキルのひとつ。

 

なぜ看護師は患者の話しを「傾聴」するのに、一緒に働く同僚や後輩の話しは聞けないのか。

 

僕はこの本を読み、日常において「いかに話を聞けていないか」を痛感するとともに、話を聞けるようになることで「いかに人間関係が改善できるか」を学びました。

 

 

 

Think CIVILITY「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である

「まさに最高のタイミングで書かれた最高の本だ。すべての人にとっての必読書」―ダニエル・H・ピンク(『モチベーション3.0』著者)
「読んでいて引き込まれる。ちょっとした言動が、いかに人間関係全体に大きな影響を及ぼすかがわかる」―ラズロ・ボック(『ワーク・ルールズ!』著者)
「これほど質が高く、有用で、しかも心に強く訴えかけてくるビジネス書は、ここ何年か読んだことがない」―ロバート・I・サットン(『あなたの職場のイヤな奴』著者)
「読めば、きっと現状を打破し、自信を持って前に進むための助けとなる」―パブリッシャーズ・ウィークリー

引用:Amazon(https://amzn.to/3caAemK)

 

組織の中では、上に立つ人ほど自発的なコミュニケーションが減る。

 

報告をするのではなく報告を受ける立場だから当然ではあるんですが...。

 

そんな中で、上に立つ管理者が誰よりも率先して挨拶をするとどうなるか。気遣いの言葉や感謝の気持ちを伝えてくれたら、部下はどう思うか。

 

これって実は特別なスキルではなく「思いやり」という名の礼節です。

 

タイトル通り、この書籍を読めば社会人として礼節を身につけることがいかに強い武器になるかを学ぶことが出来ます。マイケル・ジョーダンなど有名人の礼節も具体例に上がっていて、とても読みやすい1冊です。

 

 

 

スタンフォード式 最高のリーダーシップ

世界最高学府・スタンフォード大学で「必須」とされる
リーダーシップ論の授業。
それを受け持つ心理学者が
「支持が生まれる仕組み」と「最高の求心力が身につく方法」を、
科学的なエビデンスを総動員して分析!

引用:Amazon(https://amzn.to/2L36wUG)

 

これまで紹介した2冊の書籍はリーダーが持つべきスキルや資質を紹介するものでしたが、この書籍はタイトルからも分かる通り、しっかりとしたリーダーシップ論です。

 

スタンフォード大学のスティーブン・マーフィ重松氏の著書ですが、心理学の観点からリーダーシップを説いており、スタンフォードの医学部でも開講されています。

 

リーダーシップ論に関する書籍は数多くありますが、この書籍をオススメする理由は「アサーティブ・リーダー」になるための具体的な実践が書いてあるから。

 

一般的に看護の職場で言われる「お局様」に欠けている最大の要素こそ、「アサーティブ」や「アサーション」なんです。

 

看護の職場で人の上に立つ、あるいは人をまとめる役割を果たすなら、間違いなくこの「アサーティブ・リーダー」を目指すべきです。

 

実は僕、「スタンフォード式~」っていう本にすごく弱くて、すぐ買ってしまうんですよね笑。

以前紹介したスタンフォード関連の書籍も併せて紹介しておきます(リーダーシップとは関係ありませんが...。)。

不眠症を自力で治すために

 

 

 

 

さいごに

今回の記事では、看護師としてリーダーシップを学ぶうえでオススメの書籍を3冊紹介しました。

 

1か月に2冊が僕の読書のノルマなので、他にもオススメの本があればブログ内で紹介していきたいと思います。逆にオススメの書籍があれば、教えて頂けると嬉しいです。

 

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